今回初めて、走らないで応援しながら、仮装してみました。
周囲の反応は・・・
想像以上に良いものでした!!
というか、良すぎた。写真一緒に撮って欲しいとおねだりされたり
されるわ、大会関係者と勘違いされるわで、、、、。
まあー、大会の主旨(=古戦場)に合っていたんでしょう。
あと発見もありました!
仮装して応援するという事でも、十分、楽しめるという事が分かりました。
これは良い収穫でした。仮装して走ると、大会スタッフから
ダメだしを食らうことがあるので、それを気にする事なく、この格好で気兼ねなく
ランナーを応援できました。この調子で、今後も応援団としても仮装したくなりました。
息子は、昨年に続き、2位でした。(惜しい!)全国レベルのランナーが何故か?この大会に
走っていました。息子に言い聞かせました。「勝負の世界は常に上には上がいるもの。マラソンの
神様が、おまえに試練を与えたんだと思う。この結果に甘んじることなく、更に上を目指そう!」と。
息子にとって、良い刺激になったはずです。ありがとうございました!
では、またどこかのマラソン大会でお会いしましょう!
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